次にできること
自己紹介アプリが公開され、最初の建物に灯りがともれば、オンボーディングは完了です。ただし、初回公開は体験の終点ではありません。Map 上に現れた結果を見て次の改善を考えられる、最初の観測点でもあります。
もう少し試したいときは、次の3方向から興味のあるものをエージェントへ伝えられます。
育てる
まず Map で自分の建物を開き、紹介カードの見え方やいいねなどの反応を確認します。それを材料に、伝わりにくいところ、追加したい内容、反応を増やす工夫をエージェントと相談し、いまある自己紹介アプリをブラッシュアップします。
いいねは改善のきっかけになる人からの反応であり、アプリの品質判定や完了条件ではありません。いいねがまだ無くても失敗ではなく、新しいアプリを増やさずに開発と修復のフィードバックループを続けられます。
Map の紹介カードといいねを確認した。自分のことがもっと伝わるように、自己紹介アプリの改善案を一緒に考えて
日常の進め方は Issue から建物を育てる にまとまっています。
遊ぶ
短時間で遊べるゲームなど、単独で完結するアプリを追加します。作りたい内容をエージェントへ伝えると、名前とテーマを相談してから create_app を呼びます。
会場で3分くらい遊べるミニゲームを作りたい。アイデアを一緒に決めて
ゲーム区画の要件と作り方は 3分ゲームを作る にまとまっています。
スコアや投稿を共有し、再デプロイ後も残すための DynamoDB も使えます。テナント専用のテーブルが自動で用意されます。サーバー側の実装方法は DynamoDB にデータを保存する を参照してください。
つながる
街や他の参加者との関係が見えるテーマを試します。
- 推しを応援する: 登壇者への応援を建物と投票で表します
- グルメ掲示板に店を載せる: 会場周辺の店を街の掲示板へ載せます
- API・Cloud Native 実験区画に建てる: API を公開し、他の参加者のアプリから利用します
- 自由区画に建てる: 他のテーマに収まらないものを自由に作ります。Kubernetes マニフェストも書けます
街のほかの建物とつながるものを作りたい。推し、グルメ、API の違いを教えて
ここで終えてもよい
2個目のアプリはオンボーディングの完了条件ではありません。今日は何もしない、あとで続きを相談する、という選択もできます。後からエージェントへ「Platform City で次に何ができる?」と聞けば、現在の状態に合う選択肢から再開できます。